山のかなり上の田舎だと いまだに燃えるごみは自分で燃やしていたりする 今住んでるところで燃やしたら 警察に注意されるんだろうなぁ
つるがくるんと 新芽が芽吹く季節になりました
曇空だと強くて逞しく見える 何故だろう
伊豆旅行シリーズ最後はオラッチェ牧場 ソフトクリームを食べるためだけに行きました ため池に鴨がたくさんいたのですが すっごい追いかけられている鴨が1匹 これでもかってくらい追いかけるアヒル1匹 逃げる、逃げる、すっごい逃げる 池の外円一周してもま…
マイナーで人も少なく、静かな滝 パワースポットでもあるらしい箱根・千条の滝 ちすじと読むらしいです 読めません 迫力はありませんが静かで涼やかで 結構好きな滝でした
一輪挿しの椿がたくさん 小さくて可愛い椿がありました 雲珠とかいてうずと読む クラゲが気に入っていた 名前と見てくれがマッチしてるんだって ピンク・白・真紅・朱、模様入りの椿 椿といえど種類の豊富さ 黒に近い紫の椿があって、マダムぽかった 花びら…
伊豆で椿の一輪挿し展に赴いた でも一番に入り口で出迎えてくれたのは雛人形 障子の上に飾られてて粋でした でも、顔が怖い…
城ヶ崎海岸に 城ヶ崎桜に 城ヶ崎紅(椿) 地元の名前がつくものがこんなにあるなんて 愛されてるな、城ヶ崎 因みに城ヶ崎桜は河津桜より薄く、染井吉野よりも濃い色合いでした
岸の隅っこまで行って下を覗き込む 直下で海の中、そんな岸壁の隅 空も海も一際綺麗な日でした 因みにここまで行くのにかなりのへっぴり腰でした でも、恐怖より好奇心が勝つのです はてさて、情けない私の姿、見つけられますでしょうか?笑 写真:クラゲ撮影
迫力ある波を撮ろうと待構えて 待ち構えて チャンス来た!と思った瞬間 ここ一番の波に襲われて全身ずぶぬれ 背中を向けて暫く、波にさらされ続けました 何度も見てて、波が届かないと思ったところにいたんだけどなぁ… カメラが死ぬかと思いました 因みにク…
自分が作るクッキーの中で一番好きなやつ ラム酒とチョコとフルーツの香りが相性良いです でも作るの面倒でやっぱり誰かに作ってもらいたいと思ってしまう
洗濯っぽい
飛行機から見下ろす空が好き 浮いている感じがいい
好きな人の好きな部分 噛み付きたくなる鎖骨です
忘れられた日 忘れられた時 不意に思い出されることもない 本当の忘却の果てへ いつか消えるだろう景色 写真はそれを繋ぎとめてくれる
雪が降ると耳がおかしくなったんじゃないかと思うほど静かで 普段の喧騒が戻ったときにめまいを覚える あぁ、煩い煩すぎる 雪に埋もれたら静かだろうか
寒いよ まだ、寝てたいよ そういって頭まで布団かぶってる様に見える
届けー届けー 届けよーこのやろう
いつかの夏 曾祖父の家で避暑 亡くなってるから今の所有は祖父ですが 車で30分くだらないと一昨年まで携帯が繋がらなかった僻地 因みに電波の入る下った先が標高634mらしい スカイツリーと同じ だから、曾祖父の家はそれ以上の高さ もう、観光で標高300mと…
飼育員さんの前だけで出してくれる環 じゃれるように、戯れるように みてみて、といわんばかりに 一般客しかいないとそっけなかった
ウイルス性胃腸炎でもだえていた数日 こんなときに限って美味しいもの沢山だった 食べられない悲しさ 写真は関係ないけど、以前作ったフロランタン 全快したらむさぼり食べたい
風が痛いほどに冷たくて 心がくじけそうだったので 夏の写真を探してきた 夏になれば雪の写真が恋しくなるんでしょう
さんまの群れに突進するマンボー ガラスにディスプレイが反射している 一瞬を綺麗におさめるって難しい
名古屋水族館にて ガラスに向かって仰向けで突進するように向かってくる 1匹だけじゃなくて揃いも揃って全員が そう訓練されてるんだろうけど 不思議だった
今年の初詣の時に食べたケバブ 最近、定番になりましたよね 辛味に弱い私にはマイルド味でもピリ辛 寒いからちょうどいい
いつもつくるスイートポテト クッキーの型に詰めて取り出して ハート型に いつもの味がちょっと贅沢に感じる不思議
いつぞやの夏ごろ作ったクッキー クーラーが嫌いだけど生地がだれるから もういっそだれてもいいやぁと 溶かしバターにオレンジピールを入れて ラングドシャみたいになった クーラーをつけるという発想はないのです 通年、冷暖房気なしで生きる女です
ダンゴウオっていうらしい ブログの読者さんに教えてもらった おじさんぽくて見ていると気が抜ける 名古屋水族館で一番お気に入りの子
チャームポイントは透けてるところの赤い色 ヒゲもじゃにも見える細い足も捨てがたい もしこのクラゲが人間だったら 鼻が赤くてヒゲを蓄えたサンタさんみたいなおじいちゃんだろうと思った
キャラメリゼした胡桃とチョコのロールケーキ 生地はマーブル 自画自賛が止まらないうまさ また食べたい でも、作るの面倒 誰か作ってくれないかと願う日々